コラム 読書会を開催する意味について 昔から漠然と良い本に出合った後は、その内容について他人と共有したいという思いがありました。近い友人や家族とそれについて会話をしても、自分が思っているような反応が返ってくることはなく、話をしたい内容に辿り着くこともあまり無いように思っていま... 2021.01.14 コラム
読書会 ベストセラーを読もう!(オンライン版)定員:6名(満席となりました。申し込みありがとうございます。) 1月のテーマ本は「LIFESPAN(ライフスパン): 老いなき世界 」です。 2021.01.08 読書会
ワークショップ 【自助グループ】男性更年期障害(LOH症候群)について語る会 今回スノックでは、男性更年期障害について語りあう自助グループ(セルフヘルプグループ)を開催させて頂きます。 方法はカウンセラーなどが入るのではなく、当事者同士で話会うという形です。 自助グループはセルフヘルプグループともいわれるもので、「共通の悩みを抱えた他人との協力関係によって、それぞれの回復をめざすグループ」です。 2020.10.21 ワークショップ
新しい生き方インタビュー 人生を変えた1冊の本 司法書士 阿部 理恵さん 1冊の本の中にあるたった1つのアイデアが人生を変える!阿部さんが司法書士を目指した理由についてお伺いしました。 2020.03.31 新しい生き方インタビュー
コラム NPOの価値について 先駆的に取り組む NPOが持つ役割として大切なもののひとつに、「社会問題解決に対して、先駆的に取り組む」ことができるということができるということがあると思います。 NPOは行政・企業とは異なるセクターに存在するという意味で、”vol... 2020.03.05 コラム
コラム 働くために生きるのか、生きるために働くのか アメリカ東部に「ヴァイタニードル」という家族経営の工場があります。その工場では製造部門の従業員(約40名)の半分を74歳以上の高齢者が占めており、なおかつ工場には活気があって業績も好調。 99歳のローザさんは週に5日も働いているとの... 2020.02.29 コラム
コラム 「strong ties」と「weak ties」 「強い絆」と「穏やかな絆」 読書会を開催している中で「穏やかな絆:ウィークタイズ」の大切さについて強く感じていますので、文章にさせて頂きました。 「ストロングタイズ:強い絆」と「ウィークタイズ:弱い絆」という分類を提案したのは、マーク・グラノベッター氏で米国の... 2020.02.28 コラム