新しい生き方インタビュー

「大人は原っぱで遊べなくなっている」 京都カラスマ大学 学長 高橋マキさん

「大人になると、原っぱで遊べなくなるんです」 そう静かに語ったのは、京都カラスマ大学の学長・高橋マキさん。今回のインタビューでは、高橋さんが17年にわたり続けてきた取り組みと、その背景にある思いを伺った。
スタディサークル

参加者一人ひとりが「場の担い手」

2025年10月、私たちは「スタディーサークル日本版ガイドライン」の作成に向けた第5回ミーティングを「Study Circles Japan」さんと共に開催しました、今回は、「参加者が主体的に場に関わる」ことを促すためのツールとして「ふりか...
スタディサークル

スタディーサークルの魅力

2025年9月、私たちは「スタディーサークル日本版ガイドライン」の作成に向けた第4回ミーティングを「Study Circles Japan」さんと共に開催しました、今回のテーマは、ガイドラインの大まかな構成の整理と、特にその中の一項目である...
スタディサークル

目的を共有するということ 〜スタディーサークルの可能性を育むために〜

2025年8月2日に開催された「第3回スタディーサークル日本版ガイドライン作成ミーティング」では、グループ運営における「成長のフェーズ」や「目的の共有」について、参加者の実体験をもとに深い対話が行われました。今回はその内容を整理し、スタディ...
スタディサークル

繋がり、学ぶ「子ども食堂」滋賀県東近江市 2024年12月8日(日)10:15-16:00

不登校のこどもや親が繋がりあうための「子ども食堂」です。
スタディサークル

違いを乗り越え、妥協点を探る

Folkuniversitetetは、スウェーデン国内外の約100か所で公教育と成人教育を実施しており、ストックホルム大学、ウプサラ大学、ヨーテボリ大学、ルンド大学、ウメオ大学の5つの財団による協会です。今回お話を伺ったElsa Coste...
スタディサークル

スタディーサークルが「民主的な社会」を作る

【Folkbildningsrådetは非営利団体で、国からの補助金をスタディーサークル協会やフォルケハイスクールへ分配しています。今回は、広報&国際コーディネーターであるトール氏、フォルケハイスクールで働いているコリーン氏、補助金のコント...
スタディサークル

繋がり、学ぶ「子ども食堂」滋賀県東近江市 2024年11月10日(日)10:15-16:00

不登校のこどもや親が繋がりあうための「子ども食堂」です。
スタディサークル

スウェーデンのスタディーサークル協会訪問

NPO法人スノックではスウェーデンのスタディーサークルへの理解を深めるために、2024年3月に、スウェーデンの首都ストックホルムのスタディーサークル協会を訪問してきました。
スタディサークル

繋がり、学ぶ「子ども食堂」滋賀県東近江市 2024年5月26日(日)10:15-16:00

不登校のこどもや親が繋がりあうための「子ども食堂」です。