スノックとは 

超高齢化社会の先頭を走る日本

大阪府枚方市を本拠地に、高齢者の激増・生産年齢人口減少による様々な課題 にとりくむ団体です。

2040年代に向かい、65歳以上の人口が激増していき、また同時に生産年齢人口(15歳~64歳)の割合は急速に減少していきます。

この様な人口動態の変化による「昨日と今日の変化」というのは、極めてわずかであり影響を感じにくいがゆえに人々を無関心にしてしまいます。

このゆっくりとした変化は確実に私たちの社会にかつてないほどの影響を与え、根本的な変化を余儀なくさせることとなります。

この様な根本的な変化は日本が世界に先駆けて経験する変化であり、世界中の誰もが解決方法を知らない課題でもあります。

しかし今の時代にいきる私たちにとって、取り組まなければいけない課題であることは、間違いありません。

自分たちが生活している場所をもっと良い場所にしたい

スノックの前身は、友人3人による勉強会でした。学生時代より様々な社会問題や個人的課題などについて、公民館などを借り、勉強会を実施していました。

そのメンバーもアラフォーとなり、妻や子供もでき、職場での立場もプレイヤーからマネジャーに変化するなかで、「自分は本当は何をしたいのか?」、「自分の幸せとはどういうこと?」ということについて、考えることが多くなりました。

その様な中で感じたのは、

自分たちが生活している場所をもっと良い場所にしたい。

もっと自分の周りにいる人に幸せな働き方をしてもらいたい。

わくわくするような夢をもって、毎日働きたい。

ということでした。

その為に何ができるかということを考えた時に、これからの人口動態の変化による課題に取り組むことは、未来の私たちや子供達にとってとても大切なことだと考えました。

日本では今後、国や行政のサービスは縮小していくことが予想されます。そのため、行政以外のNPOやソーシャルベンチャーが、空白の領域を補う様な活動をしていかなければなりません。

高齢化社会の問題は社会を支える人が圧倒的に足りなくなること。

では社会を支える人を増やす為にできることは何か?

その一つが65歳~75歳のひとびとが継続して社会を支えることだと思います。

高齢者の数が最も多くなるのは、2040年代。

2040年代に社会を支えることができるのは、今の40歳~50歳のひとびと。

しかし社会を支える為に「これからもずっと働いてください」と言われてどう思いますか。

仕事は我慢して取り組むこと。お金を稼ぐために仕方なくしていること。

この様に感じてしまうと、長く働くことは苦役が伸びることになりかねません。

あなたはなぜ毎日きちんと起きて仕事に向かうのでしょうか?

一方仕事を「貴重な人生を費やして取り組むべきこと」と感じることができれば

生涯仕事ができることは大きな喜びになるのではないでしょうか。

一人ひとりのやりたいことが明確になることが、幸せに働くことの近道だと考えます。

社会を担う人材が幸せに働くことが、社会の持続性につながると考え

スノックでは情報発信や考える場を提供する活動をしていきます。

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